コーヒー豆を食べる|効果・害・健康面の影響は?

スポンサーリンク
↓良かったらシェアしてください↓

この記事に必要な時間は約 4 分 27 秒です。


コーヒー豆をそのまま食べる?

コーヒーと聞けば、誰もが飲み物を想像するのではないでしょうか?
しかし、ここ最近、コーヒー豆をそのまま食べることが話題になっています。

コーヒー少女
コーヒー豆にチョコや砂糖をかけた、そのまま食べられるお菓子をよく見かけるわね。
コーヒー博士
コーヒー豆を使ったお菓子のレシピ、なんてものまで出てきぞい。
そこで気になるのが、コーヒー豆をそのまま食べることで起きる健康への影響です。

  • 何か健康面に害があったりするのでは?
  • あるいは逆に、健康に良い効果があるかも?

というわけで、今回はコーヒー豆を食べる?その効果に害や健康面の影響は?について調べてみたいと思います。

コーヒー豆の成分とは?

そもそも、コーヒー豆に含まれる成分には、一体、どのようなものがあるのでしょう。
まずは、コーヒー豆として焙煎する前の生豆は、

多糖、タンパク質(アミノ酸)、脂質、クロロゲン酸(ポリフェノール)、カフェイン、トリゴネリン、カフェストール、カーウェオール
などが主成分のようです。

言わずと知れたポリフェノール血圧降下に効果があると言われていますし、カフェインは有名な覚醒作用の他にも血管や呼吸器の働きを高める効果があるとも言われています。

トリゴネリン脳の老化やアルツハイマー病を予防する効果が、カフェストールカーウェオールなどの成分は、がんや糖尿病の発症率を抑える効果がある、という研究報告があります。

どれもこれも、健康には良い効果がありそうです。

では、焙煎するとどうでしょう? これは焙焦反応と呼ばれる反応により、

多糖やタンパク質の多くは加熱分解され、低分子の糖類やアミノ酸となり、さまざまなコーヒーの味と香りとなる
ことが知られています。
さらに、ここから抽出をすると、
糖類、アミノ酸、クロロゲン酸、カフェインなど
コーヒーとして、
タンパク質、脂質、そして多糖による繊維質など
がいわゆる出がらしとして残ります。

コーヒー豆をそのまま食べるということは、この出がらしとコーヒーを一緒に食べるということ。
タンパク質、脂質、繊維質、普段の食生活で口にするものばかりで、特別に害があるものはないようです。

コーヒー豆を食べると健康効果?

では、逆にコーヒー豆を食べることで、健康面で得られる効果は?

まず、繊維質などは大腸の働きを助けるなどの健康効果が知られています。

先にも上げたカフェストール・カーウェオールなどの成分は、ドリップなどの濾過ではほとんど抽出されませんし、プリフェノール、カフェイン、トリゴネリンなどの成分も抽出率がありますから、コーヒー豆を直接食べることで、より効率よく摂取できるかもしれません。

本当に害はないの?

コーヒー豆を食べることで、何も健康に害はないのでしょうか?

そもそも、害という点で言えば、カフェインには軽い習慣性があります。
一日に約300ml以上のカフェインを常用する人にはカフェイン禁断頭痛と呼ばれる一種の禁断症状が現れることも。
抽出法にもよりますが、コーヒーによるカフェインの抽出量は1/3ほど、コーヒー豆では10gを食べるとほぼ同程度となります。
一度にあまり大量に食べると、軽度の頭痛とはいえ、多少は健康を害する恐れがありそうです。

また、残留農薬のことも無視はできません。
コーヒー豆の輸入時に厳しくチェックされていますが、これもカフェインと同程度の抽出割合になります。
どうしても健康への害が気になるようであれば、有機栽培認定を受けているコーヒー豆を選ぶと良いでしょう。

まとめ

以上のことからコーヒー豆を食べる?その効果に害や健康面の影響は?については、次のようにまとめられます。

  • コーヒー豆を食べることによる特別な健康への害はない
  • むしろ、コーヒーにない食物繊維を摂取できる
  • さらに、コーヒーよりもガンや糖尿病を抑える効果のある成分を効率よく摂取できる
  • ただし、食べ過ぎはカフェインや残留農薬のとりすぎにより、健康への害が心配

気をつけて食べればコーヒー豆による健康への害はほとんどなく、むしろ健康に良い効果が期待できそうですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上の情報がお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク

こちらの記事もいかがですか?

↓良かったらシェアしてください↓

~こちらからもシェア出来ます~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

適切な数字を入力して下さい。 *